閉じる初診相談

初診相談では、歯並び・咬み合わせ・咀嚼・顎関節症・顔つき・口元・発音などに関する相談に応じています。 その際は、院長が30〜40分の時間を用意してあなたの抱えている悩みに対して、 充分な問診・視診・触診をさせていただき矯正専門医の立場からアドバイスを行います。 必ずご予約の上来院ください。
治療の必要があると判断した場合は、治療の開始時期や具体的な治療内容、治療期間などの説明を行い、 予想できる治療費用もお伝えします。
矯正歯科治療は、ほとんどの場合が年単位に及ぶお付き合いになりますので、 ご自分に合うかどうか観察していただくことも大切です。 いなげ矯正歯科医院は、初診相談の場で治療をお受けになるかどうかの決断を求めません。 悩みを相談し解決すると同時に、 診療所の雰囲気や医療スタッフの印象を観る良い機会として初診相談を活用していただきたいと考えます。


「まずは初診相談へ」もご覧ください

閉じる経過観察

治療開始に適した時期が来るまで顎の骨の成長発育を観察したり、 乳歯から永久歯への交換を観察します。歯の交換がスムーズに行われない場合は、 必要に応じてレントゲン検査、乳歯の抜歯、永久歯列への咬合誘導などの処置を行います。 経過観察中は数ヶ月に一度〜年に一度のペースで来院していただきます(来院間隔は症例ごとに異なります)。

閉じる検査

治療方針を決定するために必要な情報を集め、その情報を解析します。 検査には基本検査と必要に応じて追加される特殊検査があります。

基本検査内容 ===================
特殊検査内容 ===================

検査内容の詳細はこちらでご覧いただけます
実際の検査例はこちらでご覧いただけます
実際の特殊検査例はこちらでご覧いただけます

閉じる診断

検査から3〜4週間後に「診断」のために患者さんご本人または保護者の方に来院していただきます。 治療対象となる不正咬合について、レントゲンの所見や検査で集めた情報を解析して立案した治療計画を30〜40分かけて説明します。 あわせて写真をお見せしながら治療で使用する装置について説明するほか、 予想される治療期間や諸費用についてもできるだけ具体的にお話します。
患者さんご本人または保護者の方と治療方針について合意が得られるまで十分に話し合い、 納得していただいた上で治療に入っていただきます。

閉じる第1期動的治療

第1期動的治療は「混合歯列期の治療」とも言われる、乳歯と永久歯が混ざった時期に行う矯正歯科治療のことです。 骨格的にずれの大きな不正咬合や放っておくと顎の成長や顎の運動に悪影響を及ぼす不正咬合が治療の対象となります。 来院間隔は月に一度です。

閉じる経過観察

次段階の治療開始に適した時期が来るまで顎の骨の成長発育を観察したり、乳歯から永久歯への交換を観察します。 歯の交換がスムーズに行われない場合は、必要に応じてレントゲン検査、乳歯の抜歯、永久歯列への咬合誘導などの処置を行います。 経過観察中は数ヶ月に一度〜年に一度のペースで来院していただきます(来院間隔は症例ごとに異なります)。

閉じる再検査

再検査では、第1期動的治療を再評価し、 第2期動的治療として永久歯咬合をどのように構築してゆくかを検討するために必要な情報を集め、その情報を解析します。 再検査はおおよそ12才前後に行います。

閉じる再診断

30〜40分の時間をかけて治療経過を収めたアルバムを用いて第1期動的治療の経過と成果を説明します。 治療対象となる不正咬合について治療計画をたてその内容を説明します。写真をお見せしながら治療で使用する装置について説明するほか、 予想される治療期間や諸費用についてもできるだけ具体的にお話します。
患者さんご本人または保護者の方と治療方針について合意が得られるまで十分に話し合い、 納得していただいた上で治療に入っていただきます。

閉じる手術前矯正歯科治療

診断の結果、上顎と下顎との間に骨格的に著しいずれがあり、矯正歯科治療だけでは十分な効果が得られないと判断した場合は、 矯正歯科治療と外科手術(外科的骨切り術)とを併用した治療法が選択されます。 治療の第一段階として、外科的骨切り術の前に、手術によって骨を動かした際に上下の歯が咬み合う位置まで歯を移動しておく手術前矯正歯科治療を行います。 手術前矯正治療においては手術を担当する連携病院の先生と綿密な連絡を取りながら治療を進めます。来院間隔は月に一度です。

連携病院は「顎変形症について」でご覧いただけます
外科手術を伴う実際の治療例はこちらでご覧いただけます

閉じる第2期動的治療

永久歯列期の矯正歯科治療です。この時期の矯正歯科治療は顎の骨の成長のコントロールをしたり個々の歯を三次元的に動かしたりします。 個々の歯を動かしてゆくための代表的な方法はマルチブラケット法です。

閉じる永久歯列期の動的治療

永久歯列期の矯正歯科治療です。この時期の矯正歯科治療は顎の骨の成長のコントロールをしたり個々の歯を動かしたりします。 個々の歯を動かしてゆくための代表的な方法はマルチブラケット法です。来院間隔は月に一度です。

閉じる外科手術

外科手術(顎の骨切り術)は、連携先病院の形成外科や口腔外科で行われます。 手術前には、手術を担当する先生と手術方法などについて綿密な打ち合わせを行います。 手術のための入院期間はおよそ十日間程度です。

閉じる手術後矯正歯科治療

連携病院で行われた外科手術後に受けていただく矯正歯科治療のことです。 手術によって移動させた骨ですが、そのままでは元の位置へ戻ろうとする力が働きます。 この現象を矯正歯科治療によってコントロールし、咬合の緊密化を行います。来院間隔は月に一度です。

閉じる保定的治療

「正しい咬み合わせになったのに、なぜ治療を続けるのですか?」という質問を受けることがあります。 動的治療(マルチブラケット法)で正しい咬み合わせになる位置にまで歯を動かしても、 動かしたばかりの歯には、元へ戻ろうとする力が働きます。 それは、動かした歯が新しい位置でしっかりと骨で支えられていないことや、 歯茎の中を複雑に走行している靱帯に引っ張られることが原因です。 動的治療の後はリテーナー(取り外し可能な装置)を使用して、 動的治療によって得た正しい咬み合わせを安定させる期間保定的治療が必要です。 さもないと最悪の場合動的治療が無駄になることもあります。保定的治療中の来院間隔は3〜6ヶ月に一度です。
来院の際には、虫歯や歯肉炎歯周炎の有無など口の中の健康状態をチェックさせていただいた後、 歯石の除去や歯のクリーニングなど必要と思われる予防処置を行います。 続いて歯並びと咬み合わせのチェックとリテーナーの調整を行います。

閉じる予後観察

保定的治療を終えた後も、半年から1年に一度程度の間隔で、咬み合わせの状態を予後観察する期間です。 予後観察を設けるか否かは患者さんと話し合い、決めています。 来院の際は、歯並びや咬み合わせだけでなく、虫歯や歯肉炎、歯周炎の有無など、口の中の健康状態を拝見した後、 歯石の除去や歯のクリーニングなど必要と思われる予防処置を行います。
歯の定期健診のような感覚で来院される患者さんも多いようです。

 

矯正歯科治療について

 

治療の流れ

▼ 項目名をクリックすると解説文をご覧いただけます

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    第1期動的治療    
         
経過観察
手術前矯正治療
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外科手術
再診断
         
手術後矯正治療
       
         
保定   保定   保定
         
予後観察   予後観察   予後観察
         
   

休診日

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