矯正歯科治療について

 

実際の治療例

正常な咬合 左は、正しい咬合の図です。
不正咬合にはいくつかのタイプがあり、一般的には以下の5つに分けることができます。

外科手術と矯正歯科治療を併用する顎変形症についてはこちらをご覧ください。
▼叢生
叢生
乱ぐい歯、八重歯
▼上顎前突
上顎前突
出っ歯
▼下顎前突
下顎前突
受け口、反対咬合

▼開咬
開咬
前歯が閉じない

▼過蓋咬合
過蓋咬合
深すぎる咬み合せ
※イラスト
日本臨床矯正歯科医会
     

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休診日

=休診日

叢生 上顎前突 下顎前突 開咬 過蓋咬合
叢生(そうせい)
  • 叢生とは、顎が小さくて歯がきれいに収まりきらず歯並びがでこぼこになってしまったり(乱ぐい歯)、 犬歯が歯列外に突出してしまう(八重歯)など、歯と顎の大きさのバランスの悪さによって起こる不正咬合です。
  • 成長期のお子さんで骨格に問題がある場合は、たとえば顎を広げるなど、 顎の成長をコントロールしてバランスの悪さを改善します。
  • 歯だけが問題の場合は、永久歯が生え揃うまで観察を続けた後、矯正器具を装着します。 ただし、上下の歯が上手く咬み合わない場合は、部分的な早期治療を行うこともあります。

▼初診時:女性(13歳5ヶ月)

初診時-正面 初診時_口腔上
初診時-笑顔 初診時_口腔右 初診時_口腔正面 初診時_口腔左
初診時-横顔 初診時_口腔下

▼動的治療終了時:4年2ヶ月経過(17歳6ヶ月)

動的治療終了時-正面 動的治療終了時_口腔上
動的治療終了時-笑顔 動的治療終了時_口腔右 動的治療終了時_口腔正面 動的治療終了時_口腔左
動的治療終了時-横顔 動的治療終了時_口腔下
上顎前突(じょうがくぜんとつ)
  • 上顎前突(出っ歯)には、2つのケースがあります。1つは、上の歯の出っ張りすぎ、または、下の歯が引っ込みすぎという歯だけに問題があるケース。もう1つは、上顎と上の歯が前に突出している、または、下顎と下の歯が後退している骨格と歯双方に問題があるケースです。中には、前突と後退の複合型もあります。
  • 成長の早い時期(8才〜10才)に開始して、顎の成長が止まり咬み合わせが安定するまで、長期的に治療・管理するのが理想です。
  • 一般的な流れとしては、最初に奥歯の咬み合わせを治します。上下の顎の発育に問題があるお子さんは、上顎骨の過剰発育を抑えたり下顎骨の成長を促します。奥歯を動かした後、前歯の移動を行います。すべての永久歯に器具をつけて全体の咬み合わせを調整します。歯が動いていく隙間を作るために、抜歯をすることもあります。
  • 顎の骨格に問題がある成長期を過ぎた方は、口腔外科医の協力で骨の手術を併用することもあります。顎の外科手術を伴う矯正歯科治療は「顎口腔機能診断施設」以外では受けられません。当院はその資格を有する矯正専門歯科医院です。安心してご相談ください。
    外科手術と矯正歯科治療を併用する顎変形症についてはこちらをご覧ください。

▼初診時:女性(6歳11ヶ月)

初診時-正面 初診時_口腔上
初診時-笑顔 初診時_口腔右 初診時_口腔正面 初診時_口腔左
初診時-横顔 初診時_口腔下

▼第2期動的治療開始時:初診より2年9ヶ月経過(10歳7ヶ月)

第2期動的治療時-正面 第2期動的治療時_口腔上
第2期動的治療時_口腔右 第2期動的治療時_口腔正面 第2期動的治療時_口腔左
第2期動的治療時-横顔 第2期動的治療時_口腔下

▼第2期動的治療終了時:初診より4年9ヶ月経過(12歳7ヶ月)

動的治療終了時-正面 動的治療終了時_口腔上
動的治療終了時-笑顔 動的治療終了時_口腔右 動的治療終了時_口腔正面 動的治療終了時_口腔左
動的治療終了時-横顔 動的治療終了時_口腔下
下顎前突(かがくぜんとつ)
  • 下の歯が上の歯よりも前に出ている咬み合わせの下顎前突(受け口、反対咬合)には、 2つのケースがあります。1つは、歯の生える位置や角度にのみ問題があるケース。 もう1つは、上顎と下顎の発育のバランスの悪さに起因するケースです。
  • 成長の早い時期(6〜8才)に開始して、顎の成長が止まり咬み合わせが安定するまで、長期的に治療・管理するのが理想です。
  • 一般的な流れとしては、最初に前歯の噛み合わせを治します。上下の顎の発育に問題があるお子さんは下顎骨の過剰発育を抑えたり、上顎骨の成長を促進します。そして、永久歯が生え揃い顎の成長が止まった後、すべての永久歯に器具をつけて全体の咬み合わせを調整します。歯が動いていく隙間を作るために、抜歯をすることもあります。
  • 顎の骨格に問題がある成長期を過ぎた方は、口腔外科医の協力で骨の手術を併用することもあります。顎の外科手術を伴う矯正歯科治療は「顎口腔機能診断施設」以外では受けられません。当院はその資格を有する矯正専門歯科医院です。安心してご相談ください。
    外科手術と矯正歯科治療を併用する顎変形症についてはこちらをご覧ください。

▼初診時:女性(8歳3ヶ月)

初診時-正面 初診時_口腔上
初診時-笑顔 初診時_口腔右 初診時_口腔正面 初診時_口腔左
初診時-横顔 初診時_口腔下

▼動的治療終了時:9年7ヶ月経過(17歳9ヶ月)

動的治療終了時-正面 動的治療終了時_口腔上
動的治療終了時-笑顔 動的治療終了時_口腔右 動的治療終了時_口腔正面 動的治療終了時_口腔左
動的治療終了時-横顔 動的治療終了時_口腔下
開咬(かいこう)
  • 奥歯をかみしめても、上下の前歯が咬み合わず、上の前歯と下の前歯の間に隙間ができてしまう状態を開咬といいます。下顎が間違った向きに成長した方や、成長期に鼻やノドの病気が元で長期間口呼吸を続けた方、指しゃぶりなどのクセを持っていた方に表れやすい傾向があります。
  • 成長期のお子さんで骨格に問題がある場合は、上下の顎の成長を管理します。成長の早い時期(6〜8才)から始めるのが望ましいです。
  • 指しゃぶりや舌を突き出すようなクセががある場合は、矯正装置を用いてそれらの影響をなくします。また、鼻やノドに慢性的な病気から口呼吸をしている場合は、耳鼻科医の診察も必要となることがあります。
  • 永久歯が生え揃った後、矯正器具をつけて最終的な咬み合わせを獲得します。歯が動いていく隙間をつくるため、抜歯をすることもあります。
  • 顎の骨格に問題がある成長期を過ぎた方は、口腔外科医の協力で骨の手術を併用することもあります。顎の外科手術を伴う矯正歯科治療は「顎口腔機能診断施設」以外では受けられません。当院はその資格を有する矯正専門歯科医院です。安心してご相談ください。
    外科手術と矯正歯科治療を併用する顎変形症についてはこちらをご覧ください。

▼初診時:女性(19歳9ヶ月)

初診時-正面 初診時_口腔上
初診時-笑顔 初診時_口腔右 初診時_口腔正面 初診時_口腔左
初診時-横顔 初診時_口腔下

▼動的治療終了時:2年4ヶ月経過(22歳1ヶ月)

動的治療終了時-正面 動的治療終了時_口腔上
動的治療終了時-笑顔 動的治療終了時_口腔右 動的治療終了時_口腔正面 動的治療終了時_口腔左
動的治療終了時-横顔 動的治療終了時_口腔下
過蓋咬合(かがいこうごう)
  • 上の前歯が下の前歯にかぶさる深い咬み合わせを過蓋咬合といいます。中には下の前歯がすっかり隠れてしまう状態の方もいます。上の前歯が5mm以上かぶさるかどうかが目安です。
  • 成長期のお子さんで骨格に問題がある場合は、上下の顎の成長の管理をします。成長の早い時期(8才〜10才)に始めるのが望ましいです。
  • 一般的な流れとしては、最初に引っ込み過ぎた上の前歯を治します。永久歯が生え揃った後、矯正器具をつけて最終的な咬み合わせを獲得します。歯が動いていく隙間をつくるため、抜歯をすることもあります。
  • 顎の骨格に問題がある成長期を過ぎた方は、口腔外科医の協力で骨の手術を併用することもあります。顎の外科手術を伴う矯正歯科治療は「顎口腔機能診断施設」以外では受けられません。当院はその資格を有する矯正専門歯科医院です。安心してご相談ください。
    外科手術と矯正歯科治療を併用する顎変形症についてはこちらをご覧ください。

▼初診時:女性(12歳4ヶ月)

初診時-正面 初診時_口腔上
初診時-笑顔 初診時_口腔右 初診時_口腔正面 初診時_口腔左
初診時-横顔 初診時_口腔下

▼動的治療終了時:5年9ヶ月経過(18歳1ヶ月)

動的治療終了時-正面 動的治療終了時_口腔上
動的治療終了時-笑顔 動的治療終了時_口腔右 動的治療終了時_口腔正面 動的治療終了時_口腔左
動的治療終了時-横顔 動的治療終了時_口腔下

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